Publication
Journal
- Kojiro Tanaka, Yuki Okafuji, Takuya Iwamoto. “Popping-Up Poster: A Pin-Based Promotional Poster Device for Engaging Customers through Physical Shape Transformation”. Proceedings of the ACM on Human-Computer Interaction (Journal Series). Vol. 8. issue. ISS. article no. 538. pp. 283 – 300. doi:10.1145/3698138. 2024. (Peer Review).
- Kojiro Tanaka, Akito Mizuno, Toranosuke Kato, Masahiko Mikawa, Makoto Fujisawa. “ProgrammableGrass: A Shape-Changing Artificial Grass Display Adapted for Dynamic and Interactive Display Features”. IEEE ACCESS. Volume: 12. pp. 45654 – 45673. 2024. (Peer Review)
- Kojiro Tanaka, Yuichi Kato, Akito Mizuno, Mikawa Masahiko, Makoto Fujisawa, “Dynamic grass color scale display technique based on grass length for green landscape-friendly animation display”. Sci Rep 13, 260 (2023). https://doi.org/10.1038/s41598-022-27183-x (Peer Review)
International Conference
- Akito Mizuno, Kojiro Tanaka, Masahiko Mikawa, Makoto Fujisawa. 3D Computer Graphics-Based Grass Pixel Simulation System for Color Scale Mapping Method. International Conference on Artificial Reality and Telexistence & Eurographics Symposium on Virtual Environments (ICAT-EGVE 2023). pp. 1 – 9. Dublin, Ireland. December 6 – 8, 2024. (Peer Review)
- Kojiro Tanaka, Masahiko Mikawa, Makoto Fujisawa. “Natural Landscape-Friendly Animation Display Technique Using Shape-Changing Artificial Grass System”. IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics 2021 (SMC' 21), Full paper, MelBourne, Australia, 2020. (Peer Review)
- Kojiro Tanaka, Masahiko Mikawa and Makoto Fujisawa. “Intermediation Family: Workspace for Sharing Spatial Design among Multiple Users”. International Conference on Cyberworlds 2020. Full paper No.8, Caen, France, 2020. (Peer Review)
Domestic Conference
- 水野 暁斗, 田中 康二郎, 加藤 優一, 加藤 虎之介, 三河 正彦, 藤澤 誠. “3DCGシミュレーションを用いた人工芝ピクセルの階調評価手法”. インタラクション2023, インタラクティブ発表 (ポスター), 1P-62, 東京, 2023年3月. (スクリーニング査読).
- 田中 康二郎, 加藤 優一, 水野 暁斗, 加藤 虎之介, 三河 正彦, 藤澤 誠. “AnimatedGreenery: 芝生濃淡制御システムを用いた形状変化人工芝ディスプレイ”, インタラクション2023, インタラクティブ発表 (デモ), 2B-43, 東京, 2023年3月. (スクリーニング査読)
- 田中 康二郎, 三河 正彦, 藤澤 誠. “芝生アートにおける濃淡映像表示技術”. 映像表現・芸術科学フォーラム2021, 口頭発表, プログラム番号:81, オンライン, 2021年3月. (査読無)
- 田中 康二郎, 平野 成伸, 原島 正豪. スマートグラスを用いた美術館映像ガイドアプリケーション. 第48回画像電子学会年次大会, インターンセッション MI02, オンライン, 2020年12月. (査読無)
Grant
- 日本学術振興会 科学研究費助成事業特別研究員奨励費 “芝生濃淡制御による8bit画像・アニメーション表示可能な人工芝ディスプレイの確率”. 2024 – 2026.
- 国立研究開発法人科学技術振興機構 (略称JST)による次世代研究者挑戦的研究プログラム, 2022 – 2024.
Award & Nominate
- 第29回学生CGコンテスト ゲーム&インタラクション部門 優秀賞 (主催: 公益財団法人 画像情報教育振興協会 (CG-ARTS)) 2023
- 筑波大学学生奨学金つくばスカラシップ 研究奨励奨学金 表彰 (主催: 筑波大学) 2022
- 映像表現・芸術科学フォーラム 2021 優秀口頭発表賞 (主催: 映像情報メディア学会 映像表現&コンピュータグラフィックス研究会など) 2021
- 第48回画像電子学会年次大会インターンセッション 最優秀賞 (主催:画像電子学会) 2020
- XRクリエイティブアワード 2020 Fainalist (主催:一般社団法人XRコンソーシアム) 2020
- 筑波大学 学長表彰 2020
- 電波の日・情報通信月間記念中央式典 「地域発デジタルコンテンツ」総務大臣奨励賞(主催:総務省)2019
- いばらきデジタルコンテンツ・ソフトウェア大賞2018 デジタルアート部門優秀賞(主催:茨城県)2019
- VRクリエイティブアワード 2019 Semi-Fainalist(主催:一般社団法人XRコンソーシアム)2019
- 北九州デジタルクリエーターコンテスト2019 インスタレーション部門入選(主催:北九州デジタルクリエーターコンテスト2019実行委員会)2019
- つくばショートムービーコンペティションつくっぺ つくば部門大賞、つくば市長賞(主催:つくば市)2018
- VRすきまアワード 特別賞、オキュフェス賞(主催:VRすきまガールズ・おきゅたん、まいてぃ999)2018
- かさま映像コンペティション アニメーション・CG部門ノミネート(主催:かさま映像コンペティション実行委員会)2018
- 学生CGコンテスト エンターテインメント部門ノミネート(主催:CG-ARTS協会)2017
- TOHOシネマズ学生映画祭CM部門ノミネート(主催:TOHOシネマズ株式会社)2017
Presentation
- Tsukuba Computer Mathematics Seminar 2024 招待公演 「漂う自然: 緑によるプログラマブルマター」2024
- 筑波大学の広報誌"TSUKU COMM"第51号 LIFE筑波大生 2021
- つくば市FM局ラヂオつくば「TURN」企画/パーソナリティとして参加 2016-2020
- つくば市FM局ラヂオつくば「T-ACTサテライトフォーラム」番組制作として参加 2018-2020
- いばらきコンテンツコレクション4(主催:茨城県) 2019
- mAstival(主催:ツクバテクニカ)2019
- 「服」をテーマにしたインタラクティブアート “Transionista” (担当:システム開発)【筑波大学芸術祭展示】2018
- 予定調整をslack上でスムーズに行うBoTアプリケーション ”KanrininBot”【文部科学省 成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)PBL基礎】2018
- VRで緩衝材プチプチをEDMに合わせて楽しむアプリケーション ”Spatial Bubble Wrap!!!”【文部科学省 成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)個人制作デモ展示第1位】2018
- 広島国際アニメーションフェスティバル エデュケーショナル・フィルム・マーケット(主催:広島市)2018
- あの頃フェス(主催:あの頃フェス実行委員会)2018
- CREAZY STUDY「VRの祭典に参加したらギロチンで首切られて死んだ件 -Japan VR Fest 銀座VR2 イベントレポート-(https://crazystudy.info/japan-vr-fest)」2018
- JapanVR Fest. 銀座VR2(主催:NPO法人オキュフェス)2018
- つくばのカルチャー誌「ツクマガ」対談掲載:「本を考える 対談:本の未来」
- 学生CGコンテスト ゲーム・インタラクティブトークイベント(主催:CG-ARTS協会)2018
- AudioVR作品「There is One-san!!!」体験会(主催:Tonali)2018
- 二つの空間が交じり合うVRドラマ ”彼の計画、彼女の誕生日前”【筑波大学にて展示】2017
- イラストと実施が織りなす映像作品 “恋の詩”【筑波大学にて上映】2017
- アニメーションと実施との対話作品 “ロトボックス” 【筑波大学にて上映】2017
- 隠しカメラを用いた映画作品 “わたしてき” 【筑波大学にて上映】